リニューアルした龍翔博物館で「博物館」に関する初のシンポジウムを開催します。

文化財の保存や調査研究のほかに普及事業、さらに学校教育や文化活動、観光事業等との連携など、博物館が地域にはたす役割について考えます。

博物館の展示のあり方、こだわり、展示と観覧者との関係についても語り合います。

【日　時】

令和7年3月20日（木・祝）14：00～16：30

【会　場】

坂井市龍翔博物館　１階交流・学習室　（坂井市三国町緑ケ丘4-2-1）

【パネラー】

川越　光洋　氏（福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館　副館長（調査研究））

藤川　明宏　氏（福井市立郷土歴史博物館　主幹）

髙井　諒　氏（株式会社丹青社デザインセンター文化交流空間デザイン局）

羽田野　直子　氏（脚本家　福井県立恐竜博物館・福井県立こども歴史文化館運営委員　（一社）日本放送作家協会　監事）

【進行（コーディネーター）】

笠松　雅弘（坂井市龍翔博物館　館長）

【予　約】

（予約フォーム）https://logoform.jp/procedure/vZNt/1593

（電　話）0776-82-5666　坂井市龍翔博物館

【参加費】

無　料　※館内を観覧する場合は別途入館料要

【定　員】

５０名