当館所蔵の「越前三国湊風景之図」「丸岡鉄道沿線案内」がデジタルアーカイブ福井で公開されました。
「越前三国湊風景之図」は、慶応元年(1865)に描かれた風景図で、江戸時代末期の三国湊の賑わいが描かれています。
九頭竜川に沿って細長く伸びる川湊の景観が特徴的に表現され、左端には雄島の大湊神社、右端には山王社(三國神社)が描かれています。
「丸岡鉄道沿線案内」は、大正4年(1915)~昭和43年(1968)に現坂井市内を走っていた丸岡鉄道と沿線の観光名所を描いた鳥観図です。
本図は、昭和16年(1941)頃に作成されたものとみられ、桜に囲まれた丸岡城天守や新田義貞公墓所のある称念寺、また、北陸本線や三国芦原電鉄が描かれています。
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